2014年11月4日火曜日

Moto 360 に最適化したウォッチフェイスをリリースしました

Moto 360の画面下部を80画素ほど削って搭載されている照度センサー。

それのお陰でアナログ系のウォッチフェイスのデザインが (Moto 360で使うとすると) イマイチなのが多いんですよねぇ。困ったことに。

しかも、Play Storeの説明画像では筐体はMoto 360なのに、ダイヤルは真円デザインでそのまま表示されていたり orz

一部、ダイヤルの下部がフラットになっているデザインも有りますが、今度は分針、秒針が寸足らずだったり。

要は視認性がイマイチなんですよね。

と言うわけで、無いものは作るというコンセプトの元、Moto 360に最適化したウォッチフェイスを作ってみました (ええ、勿論、他のスクウェア画面のモデルでも動作します(エミュレータ上では))。

ダイヤル自体は真円を目指すため、全体を小さくして、空いた部分に現在の年月日、時分秒、バッテリ残量を表示する様にしてみました。

全体的にも装飾を一切廃して、航空機のコックピットの計器の様な視認性を目指しています。

「常に画面を表示」がONの時に表示される省電力モードではオレンジが基調のデザイン。

そして、照度センサーを搭載するMoto 360用にナイトモードを搭載しています。これは、夜間などに照度センサーにより環境の照度を感知し、自動的にナイトモードに移行、運転時等に眩しくない様にしています。

あと、可能な限り省電力になる様にしていまして、体感的には標準のフェイスに消費電力が近い様な気がします。

いかがでしょうか。もし良かったら買って頂けたら嬉しいです m(_~_)m

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